企業向けオリジナル帽子 BtoB 専門会社 No.1 を目指します!

帽子のOEM生産の変化

基本となる定番帽子について

ここ最近各種アパレル様から多種多様な生産案件のお話をいただいております。

 USメイドやUKメイド等、ブランドは少し前までは現地生産でブランド価値を保っていましたが、昨今のファストファッションの流行、低価格化、アンダーブランドカテゴリーへのシフト等、世の中の流れに合わせてアッパーブランドも体質を変化させているように感じます。


例えば上からA.B.Cと全てのラインナップが現地生産だったものを、「A.B.は現地生産で、Cはアンダーブランドとして再構築」よってCカテゴリーはよりコストを抑えて生産できるエリアにシフトしていきます。

当社はベトナムに独資で400名体制のファクトリーを稼働させていただいているのですが、このような昨今の流れから多数の引き合いをいただいております。特に帽子は縫製技術も特殊で一朝一夕にというわけにはいきません。

 ましてや①クオリティ ②低コスト ③短納期 で数百個から数千個単位になると帽子専門の縫製技術、実績が必要になります。このような案件でお困りの場合は、企業向け帽子の生産やアパレル向けキャップ生産の経験と実績豊富な当社まで下記よりお気軽にご相談下さいませ。

http://www.pointskyward.com/contact.html

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