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アメリカで生まれたノベルティキャップ

プロが教える帽子選びのコツ

若者のファッションアイテムとして人気の一つにメッシュキャップがあります。

これらのキャップは1970年代に生まれたノベルティ(宣伝広告を目的とした販促品)という文化があります。

大量生産による消費経済社会が生まれたことで、商品需要を掘り起こす為の広告としてノベルティキャップが生まれたのが始まりです。

帽子やTシャツを広告塔に

オリジナルキャップ

それまではカジュアルなファッションとして一般的でなかった帽子やTシャツを広告手段に使ったことで世の中に広く浸透するキッカケになった。

コーポレートカラーに染めあげたカラフルな色合いやポップな企業ロゴがデザインとして使われたことでファッションとして取り入れられていった。

俗にいう「アメカジ」=アメリカン・カジュアルは、アメリカという文化が創り出しました。

スポーツと広告

縫製

特にスポーツとノベルティキャップは相性がよく、よく使われた手法が商品を購入すること自体がステイタスであるというもの。

例えば、大手スポーツメーカーはこのような手法で〇〇をご購入いただけると限定キャップをプレゼントいたします、といううたい文句で飛ぶように商品が売れた時期があったといいます。

またある商品を購入すると、有名選手着等カラーのスポーツアイテムプレゼント、という手法は盛んに行われました。

日本におけるノベルティとは

縫製

1990年代にゲーム機器や食品、飲料水等の販促品として多数のアイテムが作られた。今でいう「おまけ付き」である。そのおまけ欲しさに、何度も何度もその商品を買ってしまう手法である。

アメリカという国が創り出したノベルティという文化は多少形を変えながらも、世界中へと広がっていったそうです。